代表挨拶

土屋 梓(Azusa Tuchiya)

代表挨拶

 終戦の年 昭和20年の11月、先人の開拓者たちはこの野辺山の地に初めてクワを振り下ろしました。
「開拓魂」、その言葉通りの血のにじむ努力での畑づくりから始まり、70年という長い年月が経った今、 粟も生えないと言われた野辺山のやせた土地は、夏の葉物の産地としてその名を全国に轟かすまでになりました。 開拓から3世代目となる私は、この土地この畑を受け継ぐものとして、 どうすれば先人たちに恥じぬ畑作りができるかを考え続けています。
時代が多様に変化し続ける中で、産地を維持させるだけでは確実に消費者の心・ニーズから離れていきます。 とはいえ、畑を耕し種をまき続ける私たちにこれからの農業・社会に向けて何ができるかは、まだ明確な答えはありません。 しいて答えを挙げるならば、先人たちが私たちに肥沃な畑を残してくれたように、 農業という産業、文化をより魅力的な形で次世代に繋ぐことだと考えます。
社名「アグレス」は、「日本一アグレッシブな農家になろう」と先代社長とともに名付けました。 私たちは農家として誇りを持ち、先人たちから受け継いだ「開拓魂」を胸に野辺山から日本農業を開拓し続けます。

株式会社アグレス 代表取締役社長 土屋 梓

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